Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
息子たちの話は初耳でした。ありがとうございます。
身の処し方が上手いって言っても気づきを与えてくれる助言者がいてこそ切り抜けてこられたって感じなのに范蠡にはボーダーラインがしっかりとわかるセンサーみたいなのが備わっていたのっていうのが凄いですね。一方文種のようにとどまってしまったが為に身を滅ぼしたってのも何かあるあるな感じがしてやっぱり切ないですね。
日本では「天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡無きにしも非ず」で忠臣の代名詞ですね
苦労した長男のほうがアウトってのまで見抜くとか、もう危機管理能力の次元が違いすぎる
長男はよっぽど経済的に苦しい思いをしたんだろうね。その長男ではダメで苦労を知らない末っ子が役に立つとは、人生は立身出世物語のような単純なものではないということか。
こいつ一切失敗しなかった稀有な武将。引退後も成功し続ける化け物。
なろうに連載されてる中国史を題材にした小説だと、若い時分には孫武には全く歯が立たなかったという設定だったなあ
古代中国史で2番目に好きな男(1番は項羽)ついにこのチャンネルで扱われる日が来たか最高!20年前から中国史系のゲームやる時のプレイヤーネームは陶朱公か海陵王の2択です最高!
海陵王・・・。落差・・・・。
賈詡に匹敵する世渡りの巧みさ……
范蠡は、丞相とか軍師というより、心理学者みたいな印象を持ってます。故に人をまず見抜き、適切な対応をとることができたのだろうと。おそらくは商売や投機が成功したのもそのあたりの心理戦に長けていたのかなって気がしますねえ。最後の兄弟の誰を差し向けるかについても、適材適所を弁えていたからでしょうけど・・・ただ、それにしても事前に結果がある程度予測できたのならもう少し助言してもいいような気がしましたが、晩年は自分が全てを決めることはしない方針に変わっていたのかもしれませんね。
一己の無能俗人としては孔明のように魏には勝てぬと理解しつつ、旧主の恩に己の報いようと己の命数すら燃やして自己を律し戦い続け、死後に不朽の名声を得た英傑漢の生き様に憧れつつも、范蠡のように難を避けて人の世を渡り歩き大往生した人生巧者な大賢者の生き様にも憧れてしまう
范蠡が楚を出奔して斉に行った後名を「鴟夷子皮」と改めたのは、伍子胥の末路(夫差の命で自害させられた後、言い遺した言葉に怒った夫差の命で遺体を革袋に入れられて川に投げ込まれた)を知っていて、「自分も危うく伍子胥のようになるところだった」という意味を込めたからと言われている。
鳥を討ち尽くせば弓は蔵に終われる。逃げるうさぎを捕り尽くせば猟に使う犬は食われる。この残酷な真実を文字に記すのはどんな気持ちなんだろう。
これほど先を見通せるからこそ財や権力に執着しないのかもしれない
主君であろうと息子であろうと人の価値観を変えることは不可能ってことやね。
軍師、御意!🤨✨💯
主君に走狗煮るの悪名すら着させない上に保身できる。みんな幸せ忠臣にして人生の達人
少しずつ削り、確実に頭を取る男。
「范蠡は奇計を案じ決死隊を集め敵の目前で自ら首をはねさせ呉軍が仰天している隙を付いて越軍は呉軍を撃破した」訳が分からなすぎる…
その決死隊は、罪人だったとか。
宮城谷先生の「湖底の城」が伍子胥と范蠡のダブル主人公なんだけど、范蠡の言うことはことごとく当たり、彼を侮ったり蔑ろにした国や人間はことごとく滅亡するか没落し、生まれた頃に親同士が結婚の約束をした西施は王妃となった後も一途に范蠡を慕っていて……展開がまんまなろう小説で笑ってしまう
Thanks!
范蠡は日本のユーチューブで例えるなら、収益化になるからユーチューブを止めた所ジョージさんってトコロか「軍事なら俺の方が凄い。政治ならアイツの方が凄い」と范蠡に言わしめた種
西施と暮らしたんなら范蠡敵視西施たんペロペロ
軍師の仕事したい・・・
春秋戦国時代は読み物面白いよねー🎶漢民族なんて基本歴史的にいないと思って間違い無い(笑)チェンモンの漫画まじ好き
軍師とか謀臣とかが好きなのは中華と日本くらいかな?そのほかの地域ではあんまり聞かない印象
ヨーロッパとかだと土地とか城をもらって半独立した勢力になるイメージですね、中華圏だとずっと王とか皇帝の宮中で暮らすんでしょうか
@@MrNozza1919 確かにあまり聞きませんね。ドイツのクラウゼヴィッツや大モルトケなんかは一般的なイメージの軍師の役目に近いとは思いますが、参謀と軍師は指揮権や決定権など違うところもありますし。
参謀といえば、ナポレオン1世を支えたベルティエ元帥が思い浮かびます。ただ、彼は優れた指揮官を支えてこそ本領を発揮するタイプで、范蠡のように世襲君主の代理を務めることには不向きかもしれません。
権勢を成しながら権勢に固執せず捨て、評価を築きながら評価に固執せず捨て、財を築きながら財に固執せず捨て、子を成しながら子に固執せず捨て…ってオイオイ。最後は流石に見切りよすぎるだろ。伝説っぽい部分も多分にあるが、中国人にとって理想の生き方だそうな。
范蠡は完全無欠の有能軍師の顔の裏で、とても人間臭いと云うか、人間らしい打算が見え隠れしている。そんな所も歴史上の人としての魅力の一つなんだろうな。
4:02 「越」とあるところを間違えて「ゴ」と吹き込んでますよ
范増のご先祖様だったら面白い
どうだろうね?范氏は晋の国にも多かったし、范増の生き方もどちらかと言うと伍子胥、大夫種に近い生き方だからなぁ…
勾践じゃあなかったっけ?
春秋最強?斉の管仲より上ってこと?管仲は軍師じゃない?
軍帥って「ぐんすい」だと思ってた…
2コメかな?
キャットエンペラータイム最強!
息子たちの話は初耳でした。ありがとうございます。
身の処し方が上手いって言っても気づきを与えてくれる助言者がいてこそ切り抜けてこられたって感じなのに范蠡にはボーダーラインがしっかりとわかるセンサーみたいなのが備わっていたのっていうのが凄いですね。
一方文種のようにとどまってしまったが為に身を滅ぼしたってのも何かあるあるな感じがしてやっぱり切ないですね。
日本では「天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡無きにしも非ず」で忠臣の代名詞ですね
苦労した長男のほうがアウトってのまで見抜くとか、もう危機管理能力の次元が違いすぎる
長男はよっぽど経済的に苦しい思いをしたんだろうね。
その長男ではダメで苦労を知らない末っ子が役に立つとは、人生は立身出世物語のような単純なものではないということか。
こいつ一切失敗しなかった稀有な武将。
引退後も成功し続ける化け物。
なろうに連載されてる中国史を題材にした小説だと、若い時分には孫武には全く歯が立たなかったという設定だったなあ
古代中国史で2番目に好きな男(1番は項羽)ついにこのチャンネルで扱われる日が来たか最高!
20年前から中国史系のゲームやる時のプレイヤーネームは陶朱公か海陵王の2択です最高!
海陵王・・・。落差・・・・。
賈詡に匹敵する世渡りの巧みさ……
范蠡は、丞相とか軍師というより、心理学者みたいな印象を持ってます。故に人をまず見抜き、適切な対応をとることができたのだろうと。
おそらくは商売や投機が成功したのもそのあたりの心理戦に長けていたのかなって気がしますねえ。
最後の兄弟の誰を差し向けるかについても、適材適所を弁えていたからでしょうけど・・・ただ、それにしても事前に結果がある程度予測できたのなら
もう少し助言してもいいような気がしましたが、晩年は自分が全てを決めることはしない方針に変わっていたのかもしれませんね。
一己の無能俗人としては孔明のように魏には勝てぬと理解しつつ、旧主の恩に己の報いようと己の命数すら燃やして自己を律し戦い続け、死後に不朽の名声を得た英傑漢の生き様に憧れつつも、范蠡のように難を避けて人の世を渡り歩き大往生した人生巧者な大賢者の生き様にも憧れてしまう
范蠡が楚を出奔して斉に行った後名を「鴟夷子皮」と改めたのは、伍子胥の末路(夫差の命で自害させられた後、言い遺した言葉に怒った夫差の命で遺体を革袋に入れられて川に投げ込まれた)を知っていて、「自分も危うく伍子胥のようになるところだった」という意味を込めたからと言われている。
鳥を討ち尽くせば弓は蔵に終われる。逃げるうさぎを捕り尽くせば猟に使う犬は食われる。この残酷な真実を文字に記すのはどんな気持ちなんだろう。
これほど先を見通せるからこそ財や権力に執着しないのかもしれない
主君であろうと息子であろうと人の価値観を変えることは不可能ってことやね。
軍師、御意!🤨✨💯
主君に走狗煮るの悪名すら着させない上に保身できる。みんな幸せ
忠臣にして人生の達人
少しずつ削り、確実に頭を取る男。
「范蠡は奇計を案じ決死隊を集め敵の目前で自ら首をはねさせ呉軍が仰天している隙を付いて越軍は呉軍を撃破した」
訳が分からなすぎる…
その決死隊は、罪人だったとか。
宮城谷先生の「湖底の城」が伍子胥と范蠡のダブル主人公なんだけど、范蠡の言うことはことごとく当たり、彼を侮ったり蔑ろにした国や人間はことごとく滅亡するか没落し、生まれた頃に親同士が結婚の約束をした西施は王妃となった後も一途に范蠡を慕っていて……展開がまんまなろう小説で笑ってしまう
Thanks!
范蠡は日本のユーチューブで例えるなら、収益化になるからユーチューブを止めた所ジョージさんってトコロか
「軍事なら俺の方が凄い。政治ならアイツの方が凄い」と范蠡に言わしめた種
西施と暮らしたんなら范蠡敵視
西施たんペロペロ
軍師の仕事したい・・・
春秋戦国時代は読み物面白いよねー🎶
漢民族なんて基本
歴史的にいないと思って間違い無い(笑)
チェンモンの漫画まじ好き
軍師とか謀臣とかが好きなのは中華と日本くらいかな?
そのほかの地域ではあんまり聞かない印象
ヨーロッパとかだと土地とか城をもらって半独立した勢力になるイメージですね、中華圏だとずっと王とか皇帝の宮中で暮らすんでしょうか
@@MrNozza1919 確かにあまり聞きませんね。ドイツのクラウゼヴィッツや大モルトケなんかは一般的なイメージの軍師の役目に近いとは思いますが、参謀と軍師は指揮権や決定権など違うところもありますし。
参謀といえば、ナポレオン1世を支えたベルティエ元帥が思い浮かびます。
ただ、彼は優れた指揮官を支えてこそ本領を発揮するタイプで、范蠡のように世襲君主の代理を務めることには不向きかもしれません。
権勢を成しながら権勢に固執せず捨て、評価を築きながら評価に固執せず捨て、財を築きながら財に固執せず捨て、子を成しながら子に固執せず捨て…
ってオイオイ。最後は流石に見切りよすぎるだろ。
伝説っぽい部分も多分にあるが、中国人にとって理想の生き方だそうな。
范蠡は完全無欠の有能軍師の顔の裏で、とても人間臭いと云うか、人間らしい打算が見え隠れしている。
そんな所も歴史上の人としての魅力の一つなんだろうな。
4:02 「越」とあるところを間違えて「ゴ」と吹き込んでますよ
范増のご先祖様だったら面白い
どうだろうね?
范氏は晋の国にも多かったし、范増の生き方もどちらかと言うと伍子胥、大夫種に近い生き方だからなぁ…
勾践じゃあなかったっけ?
春秋最強?
斉の管仲より上ってこと?管仲は軍師じゃない?
軍帥って「ぐんすい」だと思ってた…
2コメかな?
キャットエンペラータイム最強!